植物+温泉水の力で未来の肌への希望が高まる!ナピュロシー「出雲温泉洗顔料」
厳選された植物由来成分と次世代のアンチエイジング幹細胞を配合する国産化粧品、ナピュロシー「出雲温泉洗顔料」をご紹介します。
出雲湯村温泉水の美肌効果
斐伊川の清流の山水の囲まれた出雲湯村温泉は、今から約1200年前『出雲風土記』にも登場する古湯で薬湯としてたくさんの方々に親しまれた、歴史ある温泉で、美人の湯としても有名なんですよ。
出雲湯村温泉水は、無色無臭、低張性アルカリ性単純泉で、さらさらした優しいお湯が特徴で、温泉水は浸透圧の効果で肌に吸収されやすく、じっくり浸透し、くすみの元となる角質を柔らかくして、肌の水分量を高めてくれます。キメを整えて、ツルツルすべすべな肌が期待できるんですよ♪
ナピュロシー「出雲温泉洗顔料」
美肌効果のある出雲温泉水にプラスして5種類の植物幹細胞、美肌成分16種類、4種類の洗浄成分が配合された洗顔フォームです。
5種類の植物幹細胞
リンゴ果実培養細胞エキス
スイスに生育する「腐らないリンゴ」有名となったリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」。表皮幹細胞を活性化させ、表皮の再生能力を助けると言われています。
アルガニアスピノサカルス培養エキス
モロッコ南西部に生育する「アルガンノキ」(アルガンの樹)から取られた植物幹細胞のエキス。真皮幹細胞を活性化させると言われています。
ブドウ果実細胞エキス
フランスのブドウの品種「ガメタンテュルエ種」の果実幹細胞のエキス。紫外線が引き起こす肌ストレス、皮膚の幹細胞を保護します。
ロドデンンドロンフェルギネウム葉培養細胞液エキス
スイスアルプスの高山植物「アルペンローゼ」の幹細胞エキス。皮膚幹細胞に栄養を与え、紫外線や乾燥などの外部ストレスから肌を守ります。
コンフリーカルス培養エキス
コンフリー(ヒレハリソウ)の幹細胞エキス。表皮のターンオーバーを促進させて、皮膚を滑らかにする作用があります。
主成分
水、ステアリン酸、ミリスチン酸、水酸化K、グリセリン、PEG-8、ラウリン酸、コメデンプン、ソルビトール、ジステアリン酸グリコール、コカミドDEA、 ジグリセリン、PEG-150、 トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、 セルロースガム、 ペンテト酸5Na、 プロパンジオール、 ノバラ油、 温泉水、 コメ発酵液、BG、 イソマルト、ラウロイル乳酸Na、水溶性プロテオグリカン、 リンゴ果実培養細胞エキス、 酒粕エキス、 レシチン、 キサンタンガム、 セラミドNP、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、 安息香酸Na、 セラミドAP、 フィトスフィンゴシン、 コレステロール、 カルボマー、乳酸、セラミドEOP、カイコまゆエキス、 コンフリーカルス培養エキス、 ブドウ果実細胞エキス、フェノキシエタノール
実際に使用してみました!
片手でも取り出しやすいワンタッチです。
適量を取り出して泡立てネットで泡立ててみると、
泡立ちがとてもよくフワフワの泡が出来ました。
濃密でなめらかな泡です。
弾力もあり、肌にぴったりと密着しながら、肌を優しく洗ってくれます。
泡切れが良く、すっきりと洗い流せて、洗顔後の肌は、肌の油分を摂りすぎずにしっとりした肌に仕上げてくれます♪
2週間使用して、肌のキメが整ってきて、肌の調子がとてもいいです!
植物幹細胞成分は、肌のダメージを補修しながら潤いのある素肌に導いてくれます。
植物には、環境さえ整っていればそこで永久に生きられる再生能力が備わっています。私たちの幹細胞に栄養を与え活性化して、お肌をイキイキと蘇らせてくれます。
ナピュロシーは「足りないものを補うスキンケア」ではなく「肌が本来持っている力を目覚めさせる」ことができます。
幹細胞の再生能力は年齢とともに衰えていくため、植物幹細胞の力を借りて肌を活性化させて、いつまでも若々しい素肌を保ちたいですね。
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
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